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2013-03-03

Blackwork Meets Crewel Embroidery №3


ほぼ、完成。

エイザベス1世のドレスからパターンをピックアップし、アレンジを加え配置しました。

ブラックワークのルーツを遡るような作品。
改めて、黒の刺繍の魅力を感じることが出来たように思います。

この作品の一部を切り取ったものをワークショップの形にもする予定です。



さてさて。

「刺繍をしている。」

と言いながら、トンカチと絵具まみれの週末でもありました。
新しい試みは手探り状態だけど・・・

かなり、楽しい。


等身大の自分を出せばそれでいいんだと思う。

でも、

私は、等身大自体がデカイのです。
おほ。



オバカなこと言ってないで、制作に戻ります・・・。










2013-02-21

Blackwork Meets Crewel Embroidery №2


クルーエル刺繍をブラックワークで。

いろんな色を使うとその色遣いで動きが出たり、奥行きが出る。
でも、色を選択する楽しさもあり、難しさもある。

黒1色だと、色を選択する難しさや楽しさはない分だけ、
1色での表現にのみ拘れる。

「糸の太さや質感」を変えることと「ステッチの個性」を感じながらの作業。
時々、”無性に”色が使いたくなりながらの作業・・・。

刺繍の楽しさを再認識です。

画面の刺繍は、コットン・ウール・シルク等の7、8種類の糸を使用。





もちろん・・・製作途中です。








2013-02-01

Blackwork Meets Crewel Embroidery

Blackwork Meets Crewel Embroidery

カッコ良く書いたけど、Crewel Embroideryを黒でしようとしているだけのことで。 

(これがジャコビアンと呼ばれるクルーエル刺繍のひとつです。)

クルーエル刺繍 = ウールで刺す刺繍。

イギリスで学んだ刺繍の中で
「ブラックワーク刺繍が1番好きだった。」
とホウボウで言っていますが、クルーエル刺繍は

・・・2番目。

何故好きか。

ウールの風合いがステッチとして布に馴染む感じがポイントかと。
シンプルなステッチ、そのものがただただ、可愛い。


さすがに黒1色ですると勝手が違います。

でも、1つ分かったこと。

やはり、ウール糸とコットン糸は風合いが違うということ。
当たり前だけど、糸の太い細いの違いだけでないことを実感。

ブラックワーク刺繍は名前の通り黒い糸でする刺繍。
シンプルすぎるくらいにシンプルで
たまにグレーくらい使っちゃおうかなって思うけど

刺繍として作品を残す以外にいろんなことを教えてくれる。
それはやはり黒1色で削ぎ落とす中で制作するからこそかなと最近つくづく思います。

ってことで原点に戻り、

エリザベス1世の装いに華を添えたブラックワーク刺繍を
どうしても刺してみたくなりました。

途中経過はまた改めて。