前投稿の
「クラシックなBlackwork Embroidery」
と平行して新しい試みにチャレンジ中。
今回の作品が満足がいくものに仕上がれば、
これから先の作品作りの幅が出来るような気がします。
もちろん、満足がいくものに仕上げます♪
何が新しい試みか。
留学時、ブラックワーク刺繍の題材選びについて教えてもらったポイントが、
「細かい題材は選ばないほうがよい。」でした。
簡単に言えば
これから先の作品作りの幅が出来るような気がします。
もちろん、満足がいくものに仕上げます♪
何が新しい試みか。
留学時、ブラックワーク刺繍の題材選びについて教えてもらったポイントが、
「細かい題材は選ばないほうがよい。」でした。
簡単に言えば
、
「花よりもリンゴを選んだ方がよい」
「花よりもリンゴを選んだ方がよい」
ってことでしょうか。
(※注 もちろん、選び方次第で花もとても良い題材になります。)
糸の太い細い、パターンを崩すことで濃淡をつける刺繍なので、
ある程度のエリアが確保されていないと表現が難しい。
基本的にはそう捉えています。
でも、リアルな表現をする場合は難しいかもしれないけど、
より削ぎ落とした表現なら、アリかもしれない。
そう思っての「新しい試み」。
一喜一憂しながら、自画自賛しつつ制作中。
現在、制作中の作品達は4月初旬に発表できる予定です。
(※注 もちろん、選び方次第で花もとても良い題材になります。)
糸の太い細い、パターンを崩すことで濃淡をつける刺繍なので、
ある程度のエリアが確保されていないと表現が難しい。
基本的にはそう捉えています。
でも、リアルな表現をする場合は難しいかもしれないけど、
より削ぎ落とした表現なら、アリかもしれない。
そう思っての「新しい試み」。
一喜一憂しながら、自画自賛しつつ制作中。
現在、制作中の作品達は4月初旬に発表できる予定です。
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